Blue Forest

先週のこと。愛用している「青森ひば(ヒノキ)」のオイルが残り少なくなってきたので、
専門店のある飯田橋まで足を運びました。

店内に入ると「青森ひば」の若枝が届いたばかりだったらしく、
清々しいヒノキの香りでいっぱい!

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しかも、お店の方がたくさん、ほんとうにたくさん、若枝を分けてくださいました。
このお店に伺うのは2度目。実は前回も「青森ひば」の枝をどっさりいただいているのです。

オーナーさん曰く(青森イントネーションのやわらかな響きで)

「ちょうど枝が届くときにいらっしゃるから、タイミングがいいのねぇ。
 よかったらどうぞもっていってください」

ありがたく頂戴して店を後にし、「そういえば」とフト思い立つ。
お店の「青森ひば」は、このすぐ近くにある東京大神宮に奉納されているとのこと。
少しだけ立ち寄ってみました。

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間もなくお祭りがある模様。(先週末でした)

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鳥居をくぐり手水舎へ行くと・・・ありました。

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敷石の上に若々しい「青森ひば」の枝。奉納されたばかりかしら。

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平日の昼間にもかかわらず、境内はたくさんの若い女性たちで随分賑わっていました。
さすが「縁結び」で知られるお宮。

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ここは東京の「お伊勢さん」。
どっさりいただいた「青森ひば」とともに手を合わせました。

その足でサロンへ戻り、さっそく活けましたよ。

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ひとことも「ください」と発していないのに(狙っていもいない)・・・
なぜかいただくことになる「青森ひば」。きっと「何かの必要」があってのことなのでしょう。

いつもありがとうございます。

* * *

人や「もの」に対して濃密な「つながり」を感じると、
それがいつの間にか自分にとって「特別な存在」になっていたりすることがある。

「特別な存在」だからこそ、
それを失ったときのことを想像するだけでこわくなるし
失っていないにもかかわらず「失う可能性がゼロではないこと」に怯えたりもする。

どうか「今」を置き去りにせぬよう。

失われることなくすでに今享受できているものの存在に、
すでに味わうことができているよろこびの体験に、きちんと気づいていたい。

「失う可能性がゼロではない」からこそ、
あらゆる「ひととき」は廻りゆくことができるのでしょう。

「自分にとって必要なもの」の中に潜む「自分にとっての必要」を
しっかりと見極めていけますように。

以上、蠍サイン満月のメッセージにかえて。

 
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「お代はいらぬ」

木曜日以降、九州の大地が揺れ続けています。
10代から20代後半にかけて彼の地へ居住していただけでなく、
この仕事をはじめてからもお世話になることの多かったこの身にとって、
とても「ひとごと」とは思えない。

熊本は会社員時代に担当していたエリアで、どの方もほんとうによくしてくださった。
竹を割ったような「明るさ」と分厚い毛布のような「あったかさ」を、
ペーペーの小娘(だった時分がわたしにもあったのである)に
惜しみなく分け与えてくださる方ばかりで、

仕事を離れたところでも黒川温泉や阿蘇周辺などの人気エリアはもちろんのこと
美味しいお酒と郷土料理をふるまう数々のお店にすすんでお連れしてくれるだけでなく
「お代はいらぬ」と決して受けとってくださらない。

そんな、かぎりなくやさしくて豪快な「土地柄」が宿る「場」、熊本。

「土地柄」って、昨日今日でつくられるものではない。つくれっこない。
長い年月をかけて積みあがってきたもの。年月をかけないと宿らないもの。

「土地そのもの」がどんなに揺れようとも、「土地柄」は、なくならない。

わたしひとりの「ちから」なんて、ほんとうに微力。
でもさ、微力だろうが何だろうが、そういうの、関係ないやろ。(自分への問いかけ)
お世話になった方々へと繋がるルートを通じて、自分にできることをはじめています。
微力ながら。

自分がなんらかのACTION を起こすとき
「結局自分は、何をどうしたくて、今それをしようとするのか」、
この「動機」の部分をしっかりと見極め続けていきたい。

熊本はもとより九州にいらっしゃる方々のもとへ1日も早く
安心して穏やかに過ごすことのできる日々が戻って来られますよう、心より願っています。